最近のおすすめ自作パーツまとめ(最終更新2017年8月11日)

08-11,2017

最近、おかげさまでちょこちょこ自作代行をしております。中には相談だけの方もいますが、そういった方向けに「このパーツなら間違いない」というものを自分が使ってきた経験を元におすすめ&注意事項をまとめた記事です。最終更新:2017/08/11

【CPU】
パソコンのキモ中のキモであるCPU。こちらは現状最適なのはやはりIntel Core i7 7700K。4コア8スレッドと、最近のコア数競走を見ると少なく見えるかも知れませんが、本当によほどの作業をするような人でなければこれ以上のコア数、価格の物は現状不要と言い切れるほどです。
「よほどの作業」がどれくらいかと言うと。。。「ただひたすら動画エンコードをする」「ただひたすらRAW現像をする」その他ワークステーション分野の作業など。4K動画の編集の場合も最近のソフトはエンコードにGPUの方が使用されるので、その場合CPUよりはGPU(グラフィックボード)にお金をかけるべきです。



【CPUクーラー】
CPUを冷却するためのクーラー。Core i5までのIntel CPUには標準でリテール品が付属していますが、i7以上には付いていません(発熱量がi5までより増え、リテール品では力不足のため)。なのでi7の場合は別途購入が必要になります。
クーラーには空冷と水冷があります。

空冷の熱の流れ
CPU→クーラーの放熱フィン(放熱フィンをファンで冷却)

水冷の熱の流れ
CPU→ラジエーター(冷却)→CPU(循環)

空冷は一方通行に出た熱をフィンに移しファンで冷却、ケース外へ出しますが、水冷は熱を持った冷却液をラジエーターまで移動、冷やしてからまたポンプで送り出すという循環の形です。どちらが冷えるか?と聞かれたら水冷の方ですが、OC(オーバークロック)をしない限りは空冷でも十分冷やすことが可能です。予算に余裕がある・スタイリッシュにしたいという場合は水冷、の認識問題ありません。

空冷では虎鉄MarkⅡや白虎、水冷ではH110iをお勧めしています。(何れもケース内の設置スペースは確認を忘れずに。)

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【メモリ】
最近の主流はDDR4のものです。ハイエンドでないマザーボードだと対応は2133・2400が大体。ここもマザーボードの仕様確認してから選びましょう。なるべく安い製品の中ではこれがおすすめ。代行製作でも良く使用しています。
この数ヶ月で平均3千円くらい値上がっています。メモリーはここ最近高騰が続いていて以前に比べだいぶ高くなってしまいました。とりあえずの予算が足りない場合は容量を抑えるのも手です。


【マザーボード】
母なる板。これが無ければ始まりません。IntelのCPU(Core iシリーズ第7世代)を使う場合、チップセットがZ270・H270・B250のものを購入しましょう。簡単に違いを説明するとZシリーズはOCもするようなハイエンド志向ユーザー向け、HシリーズはOCはしないけど、それなりに機能や各装着スロット数などは欲しいユーザー向け、B250は最低限に機能やメモリのスロット数なども抑えた廉価なものとなっています。本当にそのまま普通に使うだけならHかBシリーズで全く問題無いと言ってよいです。
大きさの規格がPCケースと同様に決まっており、ATX・マイクロATXサイズのものが主流で価格もこなれています。Mini-ITXなど小さい物は逆に割高になるので注意。


【グラフィックボード】
IntelのCPUにはグラフィック機能が内蔵されているため、2Dの軽いゲーム程度なら十分グラフィックボード無しでできますが、やはり3Dのゲームには必須。
NVIDIAのGTX 10シリーズが現行製品になります。目安としてフルHDまでのプレイであれば1050~1060、4Kやマルチモニタでのプレイであれば1070~1080Tiがそれぞれ適合する製品です。1060にはビデオメモリ3GB版と6GB版がありますが、プレイするゲームのテクスチャが高解像度である場合、6GB版のほうが動作がスムーズになります。そうで無い場合はベンチスコア的にも大して変わりません。同じ解像度でも最高設定でプレイしたい場合はそれぞれ1050より1060、1070より1080Tiが推奨になります。

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【SSD】
OSとデータで分け、SSDにはOSとプログラムを入れるのがおすすめです。SSDには2.5インチのSATA接続のものと、マザーに直接接続し、SATAよりも高速なNVMe接続のM.2 SSDがあります。どちらも同じメーカー、同じ容量ならほぼ同価です。個人的には配線を省略できるのでM.2 SSDです。M.2 SSDにはSATA接続とNVMe接続の仕様が有り、SATA接続は2.5インチのものと読み書きの速度は同じです。NVMe接続はその更に5~6倍という驚異的なスピード。速さを求める人はNVMeです。


【HDD】
最近は3TBモデルがコストパフォーマンス的に良いです。それ以外はほぼ説明不要と思います


【光学ドライブ】
付属のディスク類をインストールするのに外付けドライブが無いとか、DVDやBlu-rayを見るのなら必要です。


【PCケース】
ここは個人の趣味がはっきりする所なので好きに選べば問題はないとおもいます。ただし、あまりに安いようなものはペラペラなため事故ると凹んだり、配線整理するためのスペースが無かったりするのでそこは注意ポイント。個人的なおすすめはこれ。

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【電源】
電源もまた重要なパーツです。電源自体が故障する時に他のパーツを巻き込むなんてことは普通にありますので、信頼できるもの(CORSAIRなど)をお勧めします。80PLUS認証はできればGOLDで。電源容量は少々余裕があった方が良いです。



【OS】
最後にOS。これはもう今はWindows 10で決まり。Windows8.1や7は最新のCore iシリーズをサポートしていませんので必然です。HomeとProどちらがいいのか?ということについては任意のタイミングでWindowsアップデートできるProがおすすめです。(Homeだと自動でアップデートされます)

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以上、基本的なパーツではこれらが最近のお勧め品です。

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