縦位置グリップとUHS-I対応SDHCカード。α77レビュー その6

11-30,2011

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α77で12連写時のバッファ開放高速化とバッテリー持久力アップ・縦位置撮影時の
利便性向上のため縦位置グリップ(VG-C77AM)とUHS-I対応SDHCカードを購入しました!

購入したのは以下の四つ。
縦位置グリップ VG-C77AM
SONY リチャージャブルバッテリーパック NP-FM500H
SanDisk SDHC UHS-Iカード 95MB/s Extreme Proシリーズ 32GB SDSDXPA-032G-X46
BUFFALO カードリーダー/ライター 51+6メディア対応 USB3.0対応 ブラック BSCRA51U3BK

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まず縦位置グリップ。単に縦位置で持ちやすくするだけでなく、
バッテリーを二個内蔵できるので撮影枚数を二倍に伸ばすことができます。
通常、縦位置グリップはシャッターボタンがグリップの隅にあるのでファインダーを覗いて構えたとき、
手がかなり右上にあって違和感を覚えます。ソニーの縦位置グリップは他社と違い、
縦位置にしたときでも横位置とほぼ変わりなく撮影できるよう位置が工夫されています。

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側面にあるロックボタンを解除して開くと電池をセットするレールが出てくるので
ここに電池を向き合わせてセットします。必ず二個じゃないと駄目というわけでなく一個でも問題なし。
二個入れた場合は容量の少ない方から使っていくので、撮影の結果一個だけ消費したら、
その一個だけ充電すれば良いのです。キヤノンとかは同時に使用していくので両方充電が必要。

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ボタンはこんな感じにたくさん付いています。他のメーカーだとボタンは
二個か三個くらいなのでかなりボタン数が多いです。でも、これも縦位置でも同じように
操作できるように作られているので必然的にこうなります。

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本体と接続するときには本体の電池蓋を入れるためのスペースが縦位置グリップ側に用意されています。
キヤノン機のようにいちいち蓋を外して収納する必要も無いのでとても便利。

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合体!

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シグマ50㎜と組み合わせるとなんかよく分からないすごいものになります。
縦位置での撮影は当然しやすくなりますが本体左側を持つことができるので、
撮った写真をプレビューする作業もしやすくなりました。(意味わかりにくいかな
あと、縦位置にしても液晶画面の表示は横位置のままなのでここを縦位置対応して頂けると
ものすごく使いやすくなるんですよSONYさん・・・オナシャス!
次はUHS-I対応SDHCカードによる12連写時のバッファ開放までの速度比較をしていきます。
α77はUHS-IのSDHCが使用できるので、その高速書き込みを生かして
連写時のバッファ書き込みを速くする試み。まずカード自体の読み書き速度。
左が今まで使っていたメモリースティックDuoで、右が今回買ったUHS-I対応SDHC
比較のためにも今回USB3.0対応のカードリーダーを買いました。

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圧倒的な速さじゃないですか・・・( ゚д゚)
今まで自分が使っていたメモリースティックDuoは読み書き30MB/sというスペックだと
認識していたのですが、リードはともかくライトが酷すぎませんかこれw
テスト中に最後の項目がいつまで経っても終わらなかったので一回完全にフォーマットした方がいいのかも。
対してUHS-I対応SDHC。スペック上はリード95MB/s、ライト90MB/sとなっているのでまあ納得の速度。
では、RAW+JPGで12連写した後の書き込み速度にどれくらい差が出るのかテストしてみました。
上がSDHC、下がMSです





結果、UHS-I対応SDHCは約9秒、MS Duoは約32秒で書き込み終了。。。3.5倍も速いじゃないですか!
VHS録画や赤い彗星以上ですよ奥さん!RAW+JPGでこの結果なので、
JPGだけで8連写・ちょこちょこ連写ならだいぶストレスも解消されるんじゃないでしょうか。
UHS-I対応SDHC、超オススメです!!テストに使用したMS Duoは古い30MB/sのものなので、
MS Duoを今買うのであれば50MB/sの現行型(MS-HX32B)がオススメです。




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